先日も紹介した昔から変わらずに好きな物。

バンダナに続き、今回はインディアンジュエリーで。

初めてインディアンジュエリーなるものを見に付けたのは恐らく中学生のころ。
父親に譲ってもらったターコイズのネックレスが始まりでした。
そして初めて自分で購入したのが高校生の時、いや～懐かしい。

ゴールドやらブランド物やら時代によって色々浮気もし、それでもまたここに戻って来てしまうこの感じ。
何なんでしょうね、この魅力。
 

 

細いバングルの一番上が高校生の時に初めて購入した物。
アーティスト物ではないのだけれど、スタンプワークがお気に入りで今でも現役です。

2本目に購入したのがターコイズのバングル。
これは、FANTASTIC MANの池口泰信さんが1995年当時に作った物。
唯一石入りのバングルなので、当時から大事に大事に使っています。

バングルはシンプルなデザインが好きなので、アーティストに拘らず1970年代のアンティークからRAY ADAKAI、FANTASTIC MANと多種多様。

逆にネックレスやコンチョ、ピアスなどはしっかりと打ち込まれた重厚なスタンプワークの物が好み。
Orville WhiteやGary Reevesを中心に集めています。

まだ若いアーティストですが、LUTRICIA YELLOW HORSEのリングもお気に入り。

 

時代が変わっても、流行なく着けられる所が魅力のインディアンジュエリー。
また10年後、20年後、気付いたら増えてるんだろうな。

 

で、よく聞かれるのがアクセサリーの収納方法。

私は、毎日着けているお気に入りのアクセサリーはガラスのジュエリーBOXで飾りながら収納しています。
今現在、このケースが3つ並んでいる状態。

さすがにちょっと、多すぎ。

とにかく大量にあるアクセサリー。
今着けていないアクセサリーは、1点1点ジップロックのビニール袋に入れてダンボール箱で保管中。

シルバー物は空気に触れて酸化してしまうので、使わない時はこの収納方法がベストですよ。

そして、このタイミングでアメリカよりNative American Jewelryが到着。

アクセサリー好きとしては、かなりテンション上がります。
さすがに増え過ぎたかなと前回購入を我慢していましたが、さすがにもう我慢の限界。
 

ヴィンテージのトレードビーズを使ったブレスも可愛い。

手持ちのバングルとも相性が良さそうなので、本気で悩みます。
どうしよ～。

色々悩みましたがベンチビーズのネックレスは持っていなかったのと、今日着けているアクセサリーとも相性良さそうなので、今回はこのネックレスに決定。

あ～あ、結局買っちゃった。