皆様はどんなお正月休みを過ごされましたか。
私は、溢れ出る物欲を前に思い切って断捨離を。
クローゼットにある洋服やら靴やらアクセサリーもろもろ、少しだけすっきりしました。
これをやると、今必要なものが明確になるので買い物の失敗も少なくなる気がします。
今年のブログは食べ物だけでなく、多彩な内容でお届け出来ればと思っていますので、皆様どうかお付き合い下さいね。
という事で、初ブログは愛用中のアクセサリーについて聞かれることも多いので、ここ最近のアクセサリー事情を。
昔からインディアンジュエリーが好きなんですが、最近はゴリゴリのナバホだけでなく少し都会的な印象のアクセサリーも気分。
ネックレスは小振りなデザインを重ね着けするのがマイブームです。
最近のお気に入りSandy Feetのコンチョネックレスは細めのゴールドチェーンがちょっと都会的だったり。
Vintage TIFFANYなんかは少し太さのあるチェーンに付け替えたりして遊んでいます。
チェーンが変わるだけで雰囲気がガラッと変わるので、その日の気分でチェーンを選んでみたり。
胸元が開いている時は、このぐらい重ね着けしてもすっきり。
チェーンの種類、長さを変えるとバランスがいいんです。
SDに入荷したVINTAGE TIFFANYも残り僅か。
気になる方は、是非店頭で試してみてくださいね。
最近はこの3種類をその日の気分で。
これは全てHERMESのもの。
基本古着を中心としたスタイリングが多いので、アクセサリーぐらいは年相応のものをと思い愛用しています。
左のバングルは2点ともアフリカの遊牧民 トゥアレグ族によるもの。
数年前にHERMESでこのトゥアレグ族のバックルを見かけ一目ぼれ。
昨年、ようやくバングルを手に入れることが出来ました。
作り手によって、スタンプの模様や雰囲気も様々。
全て1点物というのも魅力なんです。
細いバングルやシェーヌダンクルは時計と重ね着け。
重ね着けだと、それぞれに傷が付いちゃうんですがそれも味かなと。
モデルはオイスターパーペチュアルデイト。
アンティークならではのプラスチック風防。
このぼてっとした厚みがいいんです。
この他にも時計はTIMEXやG-SHOCKなどカジュアルなタイプも愛用中です。
全てにおいて、カジュアルな装いにもしっくりくるというのが選ぶポイント。
アクセサリー熱はまだまだ続きそうです。